新屋の古民家がカフェに 「わわわ」開店、ジャズとうどんも

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古民家らしい和風のたたずまいが残る店内。中央は芳賀さん
古民家らしい和風のたたずまいが残る店内。中央は芳賀さん

 秋田市新屋表町の古民家・渡邉幸四郎邸を改修したカフェ「町家カフェわわわ」がこのほどオープンした。店内に大きなスピーカーが置かれ、ジャズなどを聴きながらコーヒーを味わえる。かつて新屋地区で製造された味を再現した「新屋うどん」も提供。店主の芳賀洋介さん(44)=秋田市=は地元の資源を生かし、県内外から人を呼び込みたい考えだ。

 渡邉幸四郎邸は市の新屋ガラス工房に隣接する。1890年に建てられ、1963年まで酒蔵として使われた。木造一部2階建ての空き家で、近年は住民や秋田公立美術大生がイベント会場として活用している。

 コーヒーのほか、新屋うどんも提供。江戸期から1970年ごろまで新屋地区で製造されていたうどんを、特徴が似た乾麺で再現した。しこしこした食感の麺に、あっさりしたつゆを合わせた。

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