海岸掘って温泉を探そう 笠矢の湯、男鹿で40人楽しむ

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海岸で掘った穴にたまった温泉をのぞき込む参加者
海岸で掘った穴にたまった温泉をのぞき込む参加者

 秋田県男鹿市総合型地域スポーツクラブ主催の「湯ノ尻海岸『笠矢の湯』コースウオーキング」が21日、同市北浦湯本の湯ノ尻海岸で行われた。市内から約40人が参加。海岸沿いの約1・5キロを歩き、海のすぐそばに湧き出る温泉「笠矢の湯」を見学した。

 笠矢の湯は、江戸後期の紀行家・菅江真澄の紀行文にも登場するなど古くから知られる温泉。源泉が海岸に湧き出しており、昔は湯量が豊富で入浴できたという。現在は砂利を掘ると染み出す状態になっている。

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