5法人「改善必要」、県三セク経営評価 十和田ホテルも対象

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 秋田県がまとめた第三セクター28法人(県出資比率25%以上)の2019年度の経営評価で、財務状況が3段階評価で最も悪い「改善に向け、何らかの措置を講じる必要がある」とされたのは5法人だった。田沢湖高原リフト(仙北市)は脱したものの、新たに十和田ホテル(小坂町)が加わり、法人数は前年度と変わらなかった。

 改善が必要とされたのは他に秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)、由利高原鉄道(由利本荘市)、あきた移植医療協会(秋田市)、県林業公社(同)。18年度の決算を基に、法人の自己評価、公認会計士の意見などを踏まえて県の各部次長らでつくる「第三セクターのあり方に関する検討委員会」(委員長・名越一郎総務部長)が評価した。

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