大森病院存続へ市民の会 厚労省公表で県内初、市長に陳情書

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高橋市長に陳情書を提出する成田代表(右から2人目)
高橋市長に陳情書を提出する成田代表(右から2人目)

 厚生労働省が再編・統合の検討が必要と判断し公表した公立・公的病院の一つに、秋田県横手市立大森病院が挙げられたことを受け、市民有志が「市立大森病院を守る市民の会」を結成した。代表の成田浩さん(88)=同市大森町=ら5人が23日、存続を求めて高橋大横手市長と播磨博一議長に陳情書を提出した。県医師会によると、厚労省の公表を受けて市民の会が結成されるのは県内で初めて。

 成田代表によると、会は厚労省が公表した翌日の9月27日、住民で話し合って結成した。陳情書には「大森病院は地域住民の生活に不可欠な存在。一日も早くこの対象から除外してほしい」と記した。

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