人のつながりの大切さ描く 美郷の劇団公演、本番へ稽古に熱

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本番に向けて稽古する団員
本番に向けて稽古する団員

 秋田県美郷町の有志でつくる「町びと劇団ゼンマイ座」(澁谷和之座長)の公演が27日午後1時から、同町飯詰の町公民館ホールで行われる。テーマは人のつながりの大切さ。公演は26、27日に開かれる産業祭「美郷フェスタ」のメインイベントの一つとなっており、団員は本番に向け稽古に励んでいる。

 物語は、シングルマザーの女性「みさと」を主人公に、現在の令和から、自身が生まれた昭和、高校時代の平成と三つの時代に分かれて展開する。両親や地域住民に温かく成長を見守られ、子育てに慌ただしい現在も周囲の支えを受け、前向きに生きていく姿を描く。

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