雄勝中央病院に病児保育室 地域初、1日に開設

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1日から利用を開始する湯沢市病児保育室
1日から利用を開始する湯沢市病児保育室

 秋田県湯沢市は来月1日から同市山田の雄勝中央病院に、病児保育室「はぐくみ」を開設する。看護師1人と保育士2人が平日に常駐し、事前登録すれば生後8週の乳児から小学6年生までが利用できる。28日に同所で開室式が行われた。

 関係者約20人が出席。鈴木俊夫市長が「子どもが病気の際に家で見ることができない子育て世代を応援するために始めた。子どもを産み育てるなら湯沢市だということをアピールしていきたい」とあいさつした。

 開室する病児保育室は、回復期に至っていない子どもを対象とする「病児対応型」。湯沢雄勝地域には回復期の子どもを預かる「病後児対応型」施設や保育中に体調不良になった子どもを預かる「体調不良時対応型」の施設はあるが、病児対応型は初めてで県内では11カ所目。

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