冬間近、お堀のハス刈り取り盛ん 千秋公園

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枯れたハスを刈り取る作業員
枯れたハスを刈り取る作業員

 秋田市の千秋公園大手門堀で、咲き終えて枯れたハスの刈り取り作業が進んでいる。市公園課は集めたうち、状態のいいハスの花の中心部・果托(かたく)を先着100人に無償で提供する。申し込みは31日午前8時半から電話で受け付ける。

 ハスは夏場の堀を桃色の花で彩るが、枯れたままにしておくと腐って堀の水質悪化につながったり、景観を損なったりする。そのため、市は毎年、造園会社に委託して冬を前に刈り取っている。

 作業は15日に始まり、胴長とオレンジ色のベストを身に着けた作業員が1本ずつ鎌で刈って、小舟で運び出している。11月中旬ごろに終わる見込み。

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