県内、毒キノコで食中毒2件 湯沢市と東成瀬村の4人発症

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毒キノコのコレラタケ(県提供)
毒キノコのコレラタケ(県提供)

 秋田県は30日、毒キノコを誤って食べたことによる食中毒が今月2件あり、湯沢市の3人と東成瀬村の1人の計4人が発症したと発表した。いずれも快方に向かっている。毒キノコによる食中毒は県内で今年初めて。

 県生活衛生課によると、湯沢市では家族4人が23日、近くの山で採っていたキノコを入れたみそ汁を食べたところ、幼児から70代までの男女3人に下痢や嘔吐(おうと)などの症状が出たため、医療機関を受診した。毒キノコのコレラタケを食用キノコと誤って採ったという。

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