一般入賞242点、入選163点 秋田書道展主査審査

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無鑑査の作品を審査し、魁星賞を選ぶ杭迫さん
無鑑査の作品を審査し、魁星賞を選ぶ杭迫さん

 2日に開幕する第82回秋田書道展(秋田魁新報社主催)の主査審査が30日、秋田市中通のアトリオンで行われ、同展最高の魁星賞に由利本荘市の藤原豊道さん(78)=本名・善一=と、鹿角市の内藤一華さん(86)=本名・たづ子=の作品2点が選ばれた。一般一科と一般二科の入賞242点、入選163点も決定した。小中高生を含む入賞・入選者や、魁星賞と推薦の受賞作は1日付本紙で紹介する。

 魁星賞は無鑑査(一般一科で推薦を3回受賞した人)の作品49点から選ばれた。「王昌齢詩」で3度目の魁星賞となった藤原さんは「『自分の書』を目指して自然体で書いた」と語った。「日野草城の句」で2度目の受賞の内藤さんは「力を込めて書き上げた作品。うれしくて胸がいっぱい」と話した。

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