イージス再調査「第三者的立場で」 防衛省専門家会議初会合

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地上イージスのずさん調査を受け、防衛省が設置した外部有識者による専門家会議の初会合
地上イージスのずさん調査を受け、防衛省が設置した外部有識者による専門家会議の初会合

 防衛省は30日、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を巡り、ずさんなデータを調査報告書に記載していた問題などを受け、外部有識者による専門家会議の初会合を東京・市谷の同省で開いた。

 専門家は、東北大大学院の風間聡教授(土木工学)、首都大学東京の多気昌生名誉教授(環境電磁工学)、横浜国立大大学院の田才晃教授(建築構造)の3人。会議は、ずさん調査を受けて6月に立ち上げた「イージス・アショア整備推進本部」(本部長・山本朋広防衛副大臣)内に設け、技術的観点から助言を行う。

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