19年産米の作況104で変わらず 収量、過去10年で最多

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 農林水産省は31日、秋田県の2019年産米の作況指数(10月15日現在、平年=100)を「やや良」の104と発表した。地域別では県北、県央、県南のいずれも104。前回調査(9月15日)から変化はなかった。

 前回に続いて「やや良」とした理由について、東北農政局秋田県拠点は「全もみ数(穂数と1穂当たりのもみ数を掛けた数)が平年に比べやや多く、8月以降の高温多照により登熟も順調に推移したため」と説明した。

 10アール当たりの予想収量は全県が600キロで、過去10年の同期比で最も多かった。

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