インドネシアの技能実習生受け入れ 人手不足、介護に就労

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 インドネシア人の技能実習生3人が1日から、秋田県能代市の介護福祉施設で介護業務に従事する。15日からは大潟村でもインドネシアの3人が技能実習生として介護を始める。介護分野は深刻な人手不足の状況にあり、特定技能や経済連携協定(EPA)に基づく労働者として外国人を雇えるものの、比較的要件が厳しく県内では少数にとどまっている。技能実習制度はEPAより対象国が多く、手続きに要する時間が短いことなどから、今後も増えていきそうだ。

 能代市や大館市でショートステイやデイサービスの施設を運営する「あきた創生マネジメント」(能代市二ツ井町、阿波野聖一社長)は1日から、インドネシアで看護師の経験がある19~27歳の女性3人を実習生として受け入れる。3人は能代市のショートステイに配属される。従事期間は3年の予定で、報酬は日本人と同程度だという。

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