県内小中教諭の「持ち帰り仕事」 週4日以上、3割近く

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 秋田県内の小中学校教諭の3割近くが平日の週4日以上、自宅で「持ち帰り仕事」をしている―。こんな実態が県教職員組合(秋教組)の調査で分かった。秋教組は、持ち帰り仕事が実質的な時間外労働になっているとし、各教育委員会が主体的に業務内容の見直しを進めるべきだと訴えている。

 平日5日間のうち、持ち帰り仕事が「週4日以上」と答えた教諭は26.1%。小学校が31.4%で、中学校が17.4%を占めた。

 「週2、3日」は最多の32.0%で、小学校が33.0%、中学校が30.2%。このほか「週1日程度」は18.6%(小学校18.9%、中学校18.1%)、「ほとんどない」は23.3%(小学校16.7%、中学校34.3%)だった。

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