「応援市民」ががっこ作りに挑戦! 横手の文化、見て触れて

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ダイコンの収穫後に行った水洗い
ダイコンの収穫後に行った水洗い

 秋田県横手市外に住む同市の「応援市民」2人が3、4日、同市山内でいぶりがっこ作りを体験した。ダイコンの収穫や漬け込み作業を行い、「収穫は想像以上に力が必要で大変さが分かった」「いぶすところを実際に見ることができ、貴重な体験になった」などと話した。

 応援市民は、市外在住でも特産品購入や観光などで継続的に市を支援してくれる人を登録する市の制度。ふるさと納税寄付者や市出身者を中心に約9千人が登録している。

 いぶりがっこ作り体験は、地場産業の振興や高齢化が進む集落の維持に、応援市民の力を借りる市の試み。昨年に続いて参加を募集した。

 今年は東京都の会社員作内(さくない)桃果さん(22)と秋田市の50代男性が参加した。作内さんは山内出身のシンガー・ソングライター高橋優さんの大ファン。ふるさと納税を通じて応援市民となり、「山内の文化に触れてみたい」という思いから参加を決めた。

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