3年ぶり新作、稽古に熱 三種ミュージカル、10日上演

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本番に向けて熱が入っているミュージカルの稽古
本番に向けて熱が入っているミュージカルの稽古

 秋田県三種町の町民有志による第4回三種ミュージカル「秋田の赤い靴物語~愛は国境を越えて~」が10日、町八竜体育館で上演される。脚本・演出から音楽、出演まで町民が担当し、3年ぶりに新作を披露する。同町にゆかりのある明治期の実話を基に、刑務所で生まれた女の子ハツと米国人宣教師ミス・ハリソンの絆を描く。

 町民でつくる実行委員会(岩谷作一委員長)の主催。旧八竜町で1995年から行われていた八竜ミュージカルを前身に、2009年に始まった。地元の房住山や更生保護に尽力した旧山本町出身の川村養助、八竜地域の旧久米岡村出身の俳人佐々木北涯といった郷土の歴史や文化を題材にしてきた。

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