タイとの懸け橋、市国際功労者に 由利本荘市出身の菊地さん

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市国際交流特別功労者に選ばれ、笑顔を見せる菊地さん
市国際交流特別功労者に選ばれ、笑顔を見せる菊地さん

 秋田県由利本荘市とタイの交流に尽力したとして、市は日本や東南アジア各国で旅行会社を経営する「エス・エム・アイ・ホールディングス」会長の菊地久夫さん(72)=旧大内町出身、バンコク在住=を市国際交流特別功労者に選び、5日に市役所で顕彰状を贈った。同功労者は3人目。

 菊地さんは横手工業高校から明治学院大に進学。卒業後の1970年にタイに渡り、80年、バンコクに「エス・エム・アイ・トラベル」を設立した。現在はグループ会社を含め日本、シンガポール、台湾、ベトナムなどにも拠点を置く。2005年からバンコク秋田県人会長も務める。

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