コメを海外に直接、新ルート開拓 大潟村こまち生産者協会

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 秋田県の大潟村あきたこまち生産者協会(涌井徹社長)は、商社を通さない産直式のコメの輸出を始める。11日には農林水産省の補助金を活用し、台湾に向けて初出荷する。商社を介さないことで輸出経費を半分から3分の1にして販売価格を抑え、輸出増につなげたい考えだ。農水省によると、生産者が海外にコメを直接販売するのは珍しい試み。

 生産者協会によると、8年前から輸出に取り組んできた。これまでは日本から輸出するための商社や、輸出先の国が輸入するための商社が仲介し、その手数料で販売価格は大幅に割り増しになった。欧州では日本の3~4倍になったこともあったという。

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