矢島落語会に「笑点」の春風亭昇太さん 笑いに包まれる

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約380人がプロの落語に聞き入った
約380人がプロの落語に聞き入った

 秋田県由利本荘市矢島町の住民らでつくる「矢島落語会」(佐藤健美会長)が2015年から毎年1回、プロの落語家を招く「矢島で落語会」を開いている。5年目の今年はテレビ番組「笑点」で司会を務める春風亭昇太さん(59)らが高座に上がった。6日夜、矢島町の日新館は観客約380人の笑いに包まれた。

 昇太さんは佐藤会長(66)=同市矢島町七日町=の東海大学落語研究部の後輩。「矢島で落語会」には3年ぶり2回目の出演となった。古典落語の「権助魚(ごんすけうお)」「二番煎じ」を披露。コミカルで小気味よい口調や、リアルな飲み食いのしぐさで観客の笑いを取った。この日は同じく佐藤会長の後輩の昔昔亭(せきせきてい)喜太郎さん(38)も出演した。

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