人形道祖神ブーム到来か? 東京・代官山蔦屋で秋田本フェア

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「村を守る―」第2弾の刊行を記念し、代官山蔦屋書店で開かれている本県関連の書籍を集めたフェア
「村を守る―」第2弾の刊行を記念し、代官山蔦屋書店で開かれている本県関連の書籍を集めたフェア

 秋田県内の人形道祖神をテーマにした本「村を守る不思議な神様2」の刊行を記念し、本県の文化習俗などに関する書籍を集めたフェアが、東京都渋谷区の代官山蔦屋書店で開かれている。30日まで。10日には、出版した秋田市の郷土史研究家小松和彦さんとイラストレーター宮原葉月さんのトークショーが開かれる。

 会場には「村を守る―」のほか、横手市出身の漫画家矢口高雄さんの「おらが村」(ヤマケイ文庫)や、明治初期に県内を旅した英国人女性イザベラ・バードの「日本奥地紀行」(平凡社)など、小松さんが選んだ約30タイトルが並ぶ。宮原さんが人形道祖神をイラスト化した原画3点、稲わらで作られた人形道祖神の一部も展示。宮原さんがラベルをデザインしたいぶりがっこと蜂蜜も販売している。

 10日のトークショーのタイトルは「秋田人形道祖神めぐり・グレイテストヒッツ」。入場には「村を守る―」第2弾とチケットのセット(税込み2300円)、またはチケットのみ(同1500円)の購入が必要。予約は代官山蔦屋書店の店頭、オンラインストア、電話で受け付けている。問い合わせは同店TEL03・3770・2525

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小松和彦さんが人形道祖神を調べるきっかけとなった連載コラムです