大仙のすし店、男性がアニサキスで食中毒

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 秋田県生活衛生課は8日、大仙市のすし店「うまい一丸鮨(ずし) 大曲店」で食事をした横手市の30代男性が、魚介類に寄生する「アニサキス」で食中毒を発症したと発表した。大仙保健所は同日、1日間の営業停止処分とした。男性は快方に向かっている。

 同課によると、男性は今月4日夕、同店でマグロやイカ、アジなどのすしを口にした。その6時間後、腹痛や下痢の症状が現れて医療機関を受診し、アニサキスによる食中毒と診断された。同店ではこの日、147人が食事(持ち帰り含む)をしたが、他に発症者は確認されていない。

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