首里城火災受け天徳寺など立ち入り検査、秋田市消防本部

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天徳寺の本堂内を点検する秋田消防署員
天徳寺の本堂内を点検する秋田消防署員

 秋田市消防本部は8日、那覇市で先月31日未明に発生した首里城の火災を受け、国重要文化財に指定されている同市泉三嶽根の天徳寺(前田彰亮住職)など文化財5施設を立ち入り検査した。

 国や県、市町村の指定文化財の建造物では、消火器と自動火災報知器の設置が義務付けられている。天徳寺では、秋田消防署員4人が山門や書院、修繕工事中の本堂など5カ所を点検。消火器と自動火災報知器が適切に設置され、本堂脇に放水銃があることを確認した。

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