秋田市が4932万過大受給 放課後教室事業で報酬を誤算出

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 会計検査院は8日、官庁や政府出資法人を調べた2018年度決算検査報告を安倍晋三首相に提出した。税金の無駄遣いを指摘したり、制度の改善を求めたりしたのは335件、総額1002億3058万円だった。件数は過去10年で最少となり、総額も2番目に少なかった。

 会計検査院が公表した2018年度決算検査報告によると、秋田市は、市内の児童館などで実施する「放課後子ども教室推進事業」で、13~17年度の5年間に国の補助金4932万円を過大に受け取ったと指摘された。教育活動推進員の報酬を誤って高く算出したため。

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