県内3医療機関、診療報酬を過大受給 算定誤り4801万円

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 会計検査院の決算検査報告では、秋田県内の3医療機関が診療報酬4801万円を過大受給していた。医療の対価を定めた診療報酬点数の算定を誤ったためだった。

 過大受給は2014~18年度の5年間を対象にした検査で判明。2医療機関は、入院基本料が一定期間を過ぎると引き下げる必要があるのに、そのままの診療報酬で算定した。別の1医療機関は、特別養護老人ホームなどの入所者に対する診療で、本来請求できない初診料や再診料を誤って請求した。

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