地域に伝わる番楽・踊り披露 能代で子ども民俗芸能発表会

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軽快に駒踊を踊る二ツ井小児童
軽快に駒踊を踊る二ツ井小児童

 秋田県能代市子ども民俗芸能発表会が9日、市二ツ井伝承ホールで開かれ、二ツ井小学校と能代東中学校の児童生徒40人余りが、番楽など地域に伝わる各種踊りを披露した。

 上演した民俗芸能は、壇ノ浦の戦い後に流れ着いた平家家臣が伝えたとされる「鰄渕(かいらげふち)番楽」、初代秋田藩主・佐竹義宣に随従した家臣から伝授されたといわれる「切石作々楽(ささら)踊(おどり)」、江戸時代の寛政年間に川井村(現在の北秋田市川井)のいかだ流しから伝えられたとされる「富根報徳番楽」、約300年の伝統がある「仁鮒ささら踊」の四つ。

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