大仙・間倉の堤防完成 17年夏の豪雨受け整備

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 国土交通省が大仙市神宮寺の雄物川岸で進めていた間倉地区堤防の整備が完了し、9日に現地で式典が開かれた。同省や地元関係者など約60人が集まり、完成を祝ったほか防災への誓いを新たにした。

 間倉地区堤防は高さ約6メートル、上幅約7メートル、下幅約40メートル。これまで堤防が整備されず切れ目が生じていた東西約400メートルに約5万立方メートルの盛り土をした。2017年夏の豪雨を受け、国交省が激甚災害対策特別緊急事業(激特事業)として大仙市と秋田市雄和の17カ所で堤防を整備。間倉地区堤防が最も早く完成した。

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