男鹿沖でハタハタ好調続く 底引き網漁、昨年の3倍

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底引き網漁で水揚げされたハタハタを船から降ろす漁業関係者
底引き網漁で水揚げされたハタハタを船から降ろす漁業関係者

 秋田県男鹿沖でハタハタ底引き網漁の水揚げが続いている。先月中旬からまとまった量が取れ、男鹿市の船川、椿両漁港では今月10日までに計約45トンを水揚げ。昨年同時期の3倍となっている。両漁港を管轄する県漁業協同組合船川支所は、16日と23日の午前9時半から、同市船川港船川の市複合観光施設「オガーレ」(道の駅おが)でハタハタの直売を行う。

 同支所によると、今年のハタハタ底引き網漁は9月中旬に始まった。水揚げは順調でサイズは18センチ前後の中型が中心。今月は天候不良で出漁できない日が続いたほか、漁獲枠を意識し水揚げ量を調整している船もあるという。

 直売は雌雄交じりで箱売り(3キロ)の予定。1人5箱まで。天候不良などで出漁できない場合は中止する。問い合わせは船川支所TEL0185・23・2281

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