「やまもと」との合併協議打ち切り JA白神、組合員へ説明

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合併協議の打ち切りを組合員に報告した説明会
合併協議の打ち切りを組合員に報告した説明会

 JAあきた白神(本店秋田県能代市、佐藤謙悦組合長)は11日、能代市二ツ井町と藤里町で組合員説明会を開き、JA秋田やまもと(本店三種町、米森萬壽美組合長)と進めてきた合併協議を9月に打ち切った経緯を報告した。協議打ち切りの要因として、合併の具体的なメリットを示せなかったことに加え、2024年度をめどとする全県1JA構想が浮上したことを挙げた。

 同市の二ツ井公民館で開かれた説明会には、組合員5人が出席。佐藤組合長は15年に合併研究会、17年には合併推進協議会を立ち上げて話し合いを進めてきたことに触れ、「昨年の県JA大会で1JA構想が決議され、合併推進協議会の設立当時とは状況が大きく変わった」と述べた。

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