アンデス音楽、矢島に響く あるまんど山平…熱演、聴衆多数

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20曲を披露したあるまんど山平withベル・ヴィエントス。右が山平さん
20曲を披露したあるまんど山平withベル・ヴィエントス。右が山平さん

 秋田市を拠点に活動するバンド「あるまんど山平withベル・ヴィエントス」の結成30周年を記念したコンサートが10日、秋田県由利本荘市矢島町の日新館で開かれた。約250人が来場、アンコールを含め20曲に聞き入った。由利本荘市内のNPO法人や企業の代表者らでつくる実行委員会の主催。

 バンドは、ミュージシャンあるまんど山平さん(59)=潟上市=を中心に1989年結成。南米アンデス地方の民族音楽「フォルクローレ」を中心に演奏し、たざわこ音楽祭(仙北市)など県内外のイベントに出演してきた。

 山平さんは2015年、矢島小学校の学校行事「ひまわりフェスタ」のテーマ曲「黄いろと青のシンフォニー」を作詞・作曲。また、国登録有形文化財・大井家住宅で演奏会を開いたりするなど、矢島地区と関わりが深い。今回の記念コンサートは山平さんの希望により、矢島で開催することになった。

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