「ロコモ」テーマに市民講座 講演とシンポに130人

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ロコモについて学んだ整形外科市民公開講座
ロコモについて学んだ整形外科市民公開講座

 筋肉や関節、骨の機能が衰える「ロコモティブシンドローム」(運動器症候群、ロコモ)をテーマにした整形外科市民公開講座が9日、秋田市文化会館で開かれた。市民ら約130人が参加し、整形外科医の講演やパネルディスカッションを通して、ロコモの症例や予防法を学んだ。

 県整形外科医会、県臨床整形外科医会、秋田医学会、秋田魁新報社の共催。

 基調講演では、秋田大大学院医学系研究科の宮腰尚久准教授が、運動による健康な体づくりについて話した。「高齢になってから運動を始めても、これまで運動を継続してきた人と同じ筋肉量をつけることができる」と強調し、「きょうからでも運動に取り組み、ロコモ予防につなげてほしい」と呼び掛けた。

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