秋田中央道路の事故想定、県など消火や救助手順確認 秋田市

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トンネル内の防災設備で初期消火を行う参加者
トンネル内の防災設備で初期消火を行う参加者

 トンネル内の事故を想定した防災訓練が12日、秋田市の秋田中央道路で行われた。県や消防本部などから約50人が参加し、トンネル内の消火設備を使った初期消火や消防隊員による救助手順などを確認した。県秋田地域振興局の主催。

 訓練は、渋滞するトンネル内で追突事故が起こり、火災が発生した想定。追突された車の運転手役がトンネル内に備え付けられた消火器などで初期消火を行った。

 駆け付けた消防隊員は放水活動とともに、自力脱出が困難な負傷者を車内から救出して搬送した。スプリンクラーによる放水も行われ、参加者はトンネル内の防災設備を点検した。

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