特殊詐欺の現金被害、寸前で防止 県警、容疑の女現行犯逮捕

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秋田中央署(資料写真)
秋田中央署(資料写真)

 秋田市の80代女性からキャッシュカード2枚をだまし取ったとして、秋田中央署と県警捜査2課は12日、詐欺の疑いで、自称仙台市の無職の女(21)を現行犯逮捕したと発表した。警戒中の捜査員が容疑者の不審な行動に気付いて尾行し、職務質問して逮捕。現金が引き出されるのを寸前で防いだ。

 逮捕容疑は11日夕、何者かと共謀して秋田市の銀行員を装い、女性宅に「年金の手続きをするので口座と暗証番号を教えてほしい」「このキャッシュカードは令和になったので使えない。交換しに行く」などと改元を悪用したうその電話をかけ、女性宅で女性と夫のカード計2枚をだまし取った疑い。容疑を認めている。

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