釣り人、マナー守って 男鹿・船川港、ごみ放置に漁業者苦情

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 秋田県男鹿市の船川港で、釣り人のマナーに対し漁業関係者から苦情が上がっている。今年は県漁業協同組合船川支所近くでイワシが良く釣れているため、例年以上に釣り人が集中。漁具にごみが放置されるといったケースがあり、関係者は「マナーを守ってほしい」と訴える。

 船川港近くで釣具店を経営し漁業も営む船木和久さん(47)によると、今年はイワシの釣れるスポットが同支所近くの岸壁に集中している。この岸壁には地元漁業者が漁船を係留しているほか、現在はハタハタ漁の底引き船も入港している。夕方には競売に参加する仲買人などのトラックが出入りする。

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