若者目線で振興策提案 羽後町で「中学生議員」ら模擬議会

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若者目線で当局に質問や提案を行った青少年模擬議会
若者目線で当局に質問や提案を行った青少年模擬議会

 若者世代が町当局に一般質問や総括質疑を行う「羽後町青少年模擬議会」が10日、秋田県羽後町の町議場で開かれた。中学生から35歳までの男女20人が議員役を務め、農業振興やインフラ整備、観光客誘致などについてさまざまなアイデアをぶつけた。

 青少年模擬議会は、若い世代に古里への理解を深めてもらうとともに、自身の考えを発信できる力を身に付けてもらおうと、町と町議会、町教育委員会が2002年から数年おきに開催している。今回は公募で21人が集まり、1人が所用のため欠席した。議員役は事前に議会の流れを学んだほか、農家や観光施設などを視察して町の現状や課題について認識を深めた。

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