カニに感謝込め合掌 秋田市、料理店従業員が供養

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毛ガニなどを前に手を合わせる従業員ら
毛ガニなどを前に手を合わせる従業員ら

 カニの消費が増える忘年会シーズンを前に、秋田市中通の札幌かに本家秋田店は13日、同市旭北の浄弘寺(矢田正康住職)で「かに供養」を行い、従業員ら23人が自然の恵みに感謝した。

 本堂には毛ガニやズワイガニ、タラバガニが並び、従業員は焼香して手を合わせた。札幌かに本家(本社・名古屋市)の日置達郎会長(84)は「命を頂くことへの感謝を忘れず、心を尽くして調理し、おいしく召し上がってもらおう」とあいさつした。

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