金農生が「秋田美人のスープ」考案 際立つ白、23日決勝

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3人が考案した「秋田美人の里スープ」
3人が考案した「秋田美人の里スープ」

 東北6県の高校生がスープ商品のアイデアを競うコンテストの決勝大会が23日、都内で開かれる。本県代表として出場する金足農業高校(秋田市)の3年生3人は、牛乳をベースにしたまろやかな味わいの「秋田美人の里スープ」で優勝を目指す。都内の食品会社・東洋水産の主催。

 決勝大会に臨むのは、同校生活科学科の伊藤優里さん(18)、明石唯音さん(18)、近藤舞さん(18)のチーム。秋田らしさとして「雪国秋田と秋田美人の肌の白さ」を表現するとともに、ビタミンやカルシウムなど栄養を豊富に取れるスープを考案した。

 3人は健康を意識し、牛乳をベースにしたスープの味は、塩分控えめの県産みそで調えた。食材は豚肉やホウレンソウ、ワカメなど全て県産を使用した。

 伊藤さんと明石さんは「スープの白さを際立たせることにこだわった。牛乳の白さが大きく変わらないように、使う調味料も工夫した」と話す。

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