青い光、夜空染める 県内3カ所、世界糖尿病デーPR

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由利橋は今年、青とピンクに照らされている
由利橋は今年、青とピンクに照らされている

 14日の世界糖尿病デーに合わせて、由利本荘市の由利橋と秋田市のポートタワー・セリオン、久保田城御隅櫓(おすみやぐら)の3カ所がシンボルの青色にライトアップされ、糖尿病の予防や治療を啓発している。患者に寄り添うイメージの演出として、由利橋は今年、ピンク色と2色に照らされている。

 11月14日は、1921年にインスリンを発見し、糖尿病治療に貢献したカナダの医師フレデリック・バンティングの誕生日。功績をたたえ、2006年に国連総会で世界糖尿病デーと定められた。

 世界糖尿病デーの関連イベントは全国各地で行われており、由利本荘市のNPO法人「由利本荘にかほ市民が健康を守る会」(谷合憲明理事長)は、本荘地域中心部と石脇地区を結ぶ由利橋をライトアップ。青とピンクのフィルムを貼り付けた照明で、高さ約50メートルの二つの主塔を照らしている。

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