努力の証し、記念碑除幕 大潟村第4次入植50周年で建立

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
 第4次入植50周年の記念碑を除幕する参加者
第4次入植50周年の記念碑を除幕する参加者

 秋田県大潟村の第4次入植50周年を記念する石碑が南の池入植記念公園に完成し13日、除幕式が行われた。4次入植者ら約40人が集まり節目を祝った。

 国営入植事業は第1次(1967年)から第5次(74年)まで行われた。第4次は69年から入植指導訓練所での訓練を経て、70年に143人が入植。記念碑建立は有志が実行委員会を立ち上げ、碑文を募集するなどして準備してきた。

 「湖底の故郷 悠久なり」と碑文が刻まれた碑は男鹿石製で高さ約2・2メートル、幅約90センチ。同じく男鹿石でできた台座に支えられている。台座正面に4次入植50年の略年表、背面には入植者と妻の名前を刻んだ。

(全文 415 文字 / 残り 132 文字)