プライム社、コールセンター開設へ 県と秋田市、誘致企業認定

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誘致企業の決定通知書を手にする徳岡社長(中央)
誘致企業の決定通知書を手にする徳岡社長(中央)

 秋田県と秋田市は15日、損害保険大手SOMPOホールディングス傘下のプライムアシスタンス(東京、徳岡宏行社長)が秋田拠点センター・アルヴェに開設するコールセンターの事業所を誘致企業に認定した。同社は秋田センター(同市新屋)のコールセンター部門を移し、現在56人のオペレーターを移転後3年間で120人に増やす。将来は150人規模にする計画だ。

 秋田センターは2012年10月に新屋の西部工業団地で事業を開始し、主に自動車の事故や故障時にロードサービスを手配する電話対応サービスを行っている。プライム社は東京と鹿児島にも事業所があり、社員は計925人(9月末現在)。19年3月期の売上高は89億9391万円。

 秋田センターには256人が勤務しており、オペレーター56人以外は、保険金の支払いなどの事務や管理業務を担当している。事務や管理業務は今後も秋田センターに残す。

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