触れ合い通じて心身健康に 八郎潟町、高齢者と高校生が交流

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お年寄りと高校生らが食事や音楽などを楽しんだ「ぬくもり交流会」
お年寄りと高校生らが食事や音楽などを楽しんだ「ぬくもり交流会」

 1人世帯や高齢者のみの世帯で暮らすお年寄りを囲み、世代を超えて触れ合う「ぬくもり交流会」が14日、秋田県八郎潟町の農村環境改善センターで開かれた。町内の福祉関係者や金足農業高校(秋田市)の生徒らが参加し、約110人が食事や音楽を楽しんだ。

 お年寄りの心身の健康につなげてもらおうと、町社会福祉協議会(松田義紀会長)が主催。金足農高からは、生活科学科で福祉を学ぶ3年生19人が参加した。

 同協議会が開いている高齢者向け「男の料理教室」の生徒と、町食生活研究会のメンバーが、ちらしずしやみそ汁を用意。金足農高生も自らレシピを考えた「鶏肉の梅酒煮込み」を振る舞い、皆で味わった。この後、金足農高生の進行でフォークダンスや手話付きの歌を楽しみ、地元同好会は民謡を披露した。

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