ニュースの「つぼ」:美郷町の五輪ホストタウン事業

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
タイのナショナルチームの選手(左)と交流するスポ少団員たち=今年8月、美郷総合体育館リリオス
タイのナショナルチームの選手(左)と交流するスポ少団員たち=今年8月、美郷総合体育館リリオス

 美郷町は2020年東京五輪・パラリンピックのタイのホストタウンに登録され、五輪開幕直前の来年7月にはバドミントンのタイ代表の事前合宿が行われる予定だ。16年1月に県内で初めてホストタウンとなって以来、タイとはバドミントンだけでなく教育でも交流。町の企画を通じて町民にタイのファンが増えている。五輪後も交流をいかに継続するかが課題となる。

 町には照明や壁がバドミントン仕様の美郷総合体育館リリオスがあり、07年秋田わか杉国体の会場となった。タイと関係の深い北都銀行のバドミントン部の紹介で、15年4月にタイのU―17(17歳以下)女子代表がリリオスで合宿を実施し、町とタイバドミントン協会の交流が始まった。

(全文 1038 文字 / 残り 735 文字)

この連載企画の記事一覧