到着音「浜辺の歌」をリニューアル 内陸線米内沢駅【動画】

お気に入りに登録

※写真クリックで拡大表示します
「浜辺の歌」を歌う地元少年少女合唱団の児童、生徒たち
「浜辺の歌」を歌う地元少年少女合唱団の児童、生徒たち

 秋田内陸線米内沢駅(秋田県北秋田市)の列車到着メロディー「浜辺の歌」が16日、新バージョンに切り替わった。お披露目会が同日、駅待合室で開かれ、住民ら約100人がリニューアルを祝った。

 「浜辺の歌」は、同市出身の作曲家成田為三(1893~1945年)の代表曲。今回はジャズフュージョンバンド「カシオペア」の元メンバーで、鉄道ファンとしても知られる向谷(むかいや)実さんが編曲した。列車到着の3分前に、メロディーが1分間流れる。

 内陸線を運営する秋田内陸縦貫鉄道(同市)によると、米内沢駅では1986年から「浜辺の歌」が到着メロディーに使われ、90年ごろから市職員の木村静子さん(52)がシンセサイザーで演奏した音源を流していた。

(全文 695 文字 / 残り 381 文字)

秋田の最新ニュース