国際フェスタ、16カ国の文化を体感 秋田市・アルヴェ

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市民でにぎわったフィジーのブース
市民でにぎわったフィジーのブース

 秋田県内在住の外国人が自国の文化を紹介する「秋田市国際フェスタ2019」が16日、秋田市の秋田拠点センター・アルヴェで開かれた。市民ら約千人が訪れ、それぞれの国の素材を生かした日用品に触れたり、芸能を見たりして理解を深めた。

 会場にはネパールや韓国、ロシアなど16カ国のブースが並び、文化や人口、国の位置などを紹介するパネルを展示。各国出身の県内在住者が訪れた人に説明した。

 このうち、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会前に市内で合宿したフィジーのブースでは、木製のおの「ベシー」や、木の実「ノニ」を使ったローションのほか、ラグビーW杯代表選手の写真パネルも展示。応対した市スポーツ国際交流員のセタレキ・タワケさん(52)は「フィジーの文化を紹介できてうれしい。W杯後も多くの市民にフィジーへの興味を持ち続けてほしい」と語った。

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