県内創作作家ら指南、親子ら530人物作り満喫【動画】

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石けん作りに挑戦する子ども
石けん作りに挑戦する子ども

 秋田県内の創作作家らが一堂に会してワークショップを開く「あきたワークショップキャラバン」が17日、由利本荘市文化交流館カダーレで開かれた。市内外から親子連れら約530人が訪れ、工作などさまざまな体験活動を楽しんだ。

 県内の創作作家やセラピストら6人でつくる「あきたワークショップキャラバン」(小玉舞子隊長)が、多くの人に体験活動を楽しんでもらおうと企画した。秋田市で5月と8月に実施、由利本荘市では今回初めて開催した。

 会場には20のブースが並んだ。チョークアートのブースでは、来場者が黒板にチョークで雪だるまやカップケーキを描く体験をした。多数のチョークを重ね塗りして新たな色を作り出したり、着色部分を指でたたいてぼかしたりして、作品を自分のイメージに近づけていた。

 せっけん作りのブースでは、来場者が青やピンクなど6種類のせっけんに、グレープフルーツやミモザ、シトラスなどの人工香料を加えて、好みの色と香りのせっけんに仕上げた。

 粘土でネコやカエルの置き物を作るブースのほか、クリスマスツリーなどガラスに描かれた絵に色を塗るブースも人気を集めた。ガラスの塗り絵を体験した大内小2年の佐々木舞心(まひろ)さんは「きれいに色を塗ることができた。家の玄関に飾りたい」と笑顔を見せた。

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