日本語支援の強化を、秋田市で識者らが講演

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外国人児童生徒への支援を考えたネットワーク会議
外国人児童生徒への支援を考えたネットワーク会議

 日本に住む外国人児童生徒の学習支援を考える「日本語学習支援ネットワーク会議」が17日、秋田市中通のカレッジプラザで開かれた。学生や地域住民ら約100人が参加。識者らによる講演を通して、子どもの学習環境をどう整えていくのか探った。

 国際教養大専門職大学院の伊東祐郎教授(日本語教育学)は「日本語支援を必要とする子どもを取り巻く現状と課題」と題して講演。外国人児童生徒は全国で年々増加しているが、学校側の受け入れ体制がまだ十分に整っていないとし、「学校に通っていない不就学の子どもが少しずつ増えている」と指摘した。

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