「居場所持つこと大切」 東成瀬、自殺防止テーマに集い

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自殺対策について講話する佐々木准教授
自殺対策について講話する佐々木准教授

 自殺防止をテーマに「東成瀬村いのちを考える集い」が14日、村地域交流センターゆるるんで開かれた。秋田大大学院医学系研究科の佐々木久長准教授(59)が講話、村民約80人が心の健康の維持について理解を深めた。村民有志でつくる「東成瀬村のぞみの会」(鈴木春一会長)が毎年開いており10回目。

 佐々木准教授は「これからの自殺対策を考える」と題し講話。思い詰める前に「死にたい」「具合が悪い」といった言葉を誰かに発することが大事とし、周囲も様子がおかしい人には「大丈夫ですか」と声を掛けるよう訴えた。

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