県内の不登校、27%増 増加率過去最高、小中学校18年度

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 秋田県内小中学校の2018年度の不登校者数は、前年度比27・4%(200人)増の931人となったことが文部科学省の問題行動調査で分かった。増加率は記録の残る02年度以降で最高。千人当たりの不登校者数は3・3人増の14・1人で過去最多となった。県教育庁義務教育課は「スマホ依存による昼夜逆転、学業不振のほか、無理に登校させなくてもよいという考えが浸透してきたことなどさまざまな要因がある」としている。

 18年度の県内小中学生は6万5989人。このうち不登校者の数自体は02年度の958人に次ぐ2番目の多さだが、子どもの数自体が減っているため、千人当たりでは2年連続で最多を更新した。

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