あなたの「みそ汁」測定します 減塩、栄養士が調理法助言も

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野菜の摂取量についてのアドバイスも行われた
野菜の摂取量についてのアドバイスも行われた

 秋田県と県栄養士会によるみそ汁の塩分測定会が18日、秋田市旭北栄町の県社会福祉会館調理実習室で始まった。県民に適切な食生活を考えるきっかけにしてもらう狙い。来場者は自宅で作ったみそ汁を持参し、管理栄養士に塩分量を算出してもらったり、調理の改善点のアドバイスを受けたりした。19日と22日も行う。

 会場にはみそ汁が随時持ち込まれ、管理栄養士が塩分測度計で濃度を測り、1杯に含まれる塩分量を算出した。管理栄養士は「一日の食塩摂取量の目安は8グラム。みそ汁は1杯分の標準塩分量が0・8グラムぐらいだが、3食で2・4グラムになる」とし、調理で減塩を心掛ける必要性を説いた。

 測定会は19日、22日ともに午前10時~午後3時。申し込み不要。家庭のほか、飲食店や給食施設で調理したみそ汁の持ち込みも可能。

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