八郎潟町新庁舎、光の差し込み意識 設計の香山さんが解説

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八郎潟町役場新庁舎の完成イメージ図
八郎潟町役場新庁舎の完成イメージ図

 2022年開庁予定の秋田県八郎潟町役場新庁舎を設計した建築家の香山壽夫さん(82)=東京大名誉教授=の講演会が15日、秋田市の秋田拠点センター・アルヴェで開かれ、町の伸びやかな雰囲気を新庁舎の設計に反映させたことなどを解説した。

 香山さんは20代の頃に渡米。1964年から2年間、ペンシルベニア大で世界的建築家ルイス・カーン(01~74年)の研究室に所属した。同時にカーンの建設事務所でも建築を学び、「設計を考えるときには、まずその地域や風土を知ることだと教わった」と振り返った。

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