大賞は木の葉の中のバイオリン 工芸展、24日まで【動画】

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秋田工芸大賞の「木の葉舞う」
秋田工芸大賞の「木の葉舞う」

 第11回秋田工芸展(県工芸家協会主催)の審査が19日、秋田市中通の県立美術館で行われ、最高賞の秋田工芸大賞に倉橋正伸さん(70)=大仙市=の「木の葉舞う」(木竹)が選ばれた。出品作60点を20日から24日まで同館県民ギャラリーに展示する。

 秋田工芸展は、新人発掘や会員の技術向上を目的に毎年開催。木竹、陶芸、金属などの各部門に会員15人を含む50人が出品した。

 倉橋さんの作品は、木の葉をモチーフにした枠の中央に、小さなバイオリンを配置。高さは約80センチ。木の葉を抽象的に表現しながら、具象のバイオリンとうまく組み合わせた点が評価された。

 秋田魁新報社賞には田村正さん(67)=秋田市=の「古代の舞姫」(木竹)が選ばれた。

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