J&J、光を調節するコンタクト まぶしさ軽減、世界初

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ジョンソン・エンド・ジョンソンが発売するコンタクトレンズ。強い光を受けると、レンズの色が濃くなる(右)=19日、東京都港区
ジョンソン・エンド・ジョンソンが発売するコンタクトレンズ。強い光を受けると、レンズの色が濃くなる(右)=19日、東京都港区

 ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は19日、目に入る光の量を自動で調節するコンタクトレンズ「アキュビュー オアシス トランジションズ スマート調光」を12月12日に発売すると発表した。光の強さによってレンズの色が変化する技術を採用。まぶしさを軽減できる製品で、世界初としている。

 レンズ内に光に反応して構造が変化する「フォトクロミック分子」を配合。強い光を受けるとレンズが濃い紫色に変化して目に入る光の量を抑え、暗い場所では透明に近い状態に戻る。装着時に視界への悪影響はなく、外観も通常の製品と変わらないという。